地元高等学校での交流授業について
授業の前半では西日本豪雨災害で弊社が応急に当たった現場における被災状況と現場の課題、
その中でどのように応急を進めていったかについて説明し、後半では建設業の役割や建設業で働く
ことの魅力や大変さ、建設業が抱える課題等について、講義を行いました。
社長曰く「専門的な話もあり、とっつきにくい部分もあったかもしれないが、興味を持って聞いてくれた
学生も数多くいたように思う。彼らの残りの高校生活を充実させ、社会人になる準備をしていく上での
糧に少しでもなれれば。」とのことでした。